原油価格の高騰はフェリーにとって死活問題

2011.12.24

フェリーにいま、史上最大の強敵が立ちはだかっている。原油価格の高騰、である。動力をオイルに依存している以上、原油価格の異常なまでの値上がりはフェリーにとって死活問題だ。日本のフェリー各社はオイル代の節約のために減速航行を実施し、運航時間をこれまでよりもやや長めに設定し、不本意ではあっただろうけれども運賃の値上げや燃油サーチャージ徴収に踏み切るなど、考えられるあらゆる手段を講じてきた。しかしそれも限界が近づいてきた。

[参考情報]
八戸の宿泊
八戸周辺の宿泊施設・宿 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/020000/LRG_020900/

東京ベイ舞浜ホテル
東京ベイ舞浜ホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad377189/

庄川温泉
庄川温泉風流味道座敷ゆめつづり - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad346176/

本厚木のホテル
本厚木駅のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/140000/STA_035130/

平湯温泉
奥飛騨温泉郷(平湯温泉)の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50465.html

「フェリーを利用してクルーズを!」と日本の旅に革命を促すこの原稿を書いている最中にも、暴騰を続ける原油高に抗しきれずフェリー航路の運休・減便が日本各地で相次いでいる。六船社が加盟する「大阪フェリー協会」は、これ以上のコストダウンは限界だとして、緊急事態宣言を発表した。同協会によれば、フェリーの燃料油の価格は二〇〇四年と比べると三倍ほどまで跳ね上がり、総営業費用に占める燃料費の割合は、以前の一〜三割から現在では三〜五割にまで高まっているという。