分厚い雪を屋限にのせた民家が点々と車窓を過ぎ去っていく。しかし、それもだんだんとはっきり見えなくなっていった。走る列車に吹きあげられて車窓を舞う粉雪のせいだ。北海道の雪は粒が小さく、湿り気がないので、風が吹くと地上に積もった雪はすぐに舞いにがり、視界を遮る。次の停車駅は東滝川である。その名から、滝川のすぐ東にあるのかと思っていたら、なかなか到着しない。それもそのはずで、持参の時刻表を見れば駅間距離が七・二キロもある。このあたりが内地とは異なる北海道のスケールの大きなところといえようか。東滝川を過ぎ空知川を鉄橋で越えると赤平に到着。かつては石炭の積み出しに忙しかった駅であるも、今は白銀の中に静まりかえっている。東滝川もそうであったが、この赤平の駅も三〇両編成の列車同士が悠々行き違いできるほどに規模がでかい。さすが根室“本線”であるけれど、そこに一両だけの鈍行列車がちょこんと停まっている図は、どうもいただけない。なんだか没落旧家でも見せられているようで詫びしさが募る。
[参考サイトのご紹介]
博多駅のビジネスホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/biz/400000/STA_990582/
大阪の格安ホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/kakuyasu/270000/
飯田橋駅のホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/hotel/130000/STA_990044/
日光湯元温泉の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50084.html
アパヴィラホテル<淀屋橋> - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad314196/