北海道釧路方面へ鶴の撮影ツアー

2011.12.31

私は、写真を撮るのが趣味です。中でも、鶴の写真を撮影するのが好きで、ここ5年、毎年、冬になると北海道に通っています。2泊3日の釧路方面のツアーを探しては、参加しています。釧路市丹頂鶴自然公園や阿寒国際ツルセンターに行って、鶴を撮影します。写真に興味のない人は意外と思うかもしれませんが、プロ・アマ問わず、かなり、たくさんのカメラマンが撮影に来ているのですよ。冬の北海道の大自然、真っ白な雪原をバックに
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ヒンドゥー教王国の現状回復は可能か?

2011.12.31

ハンピは一四〜一七世紀に南インドを支配したヅイジャヤナガル王国の都。北インドから南下してくるイスラム勢力に対抗すべくヒンドゥー教徒たちが結束した王国で、その名は、「勝利の町」を意味する。しかし一五六五年、イスラム軍に占領され、廃墟と化した。その後四〇〇年にわたって忘れられた都だったが、一九八一年にハンピ再生計画が持ち上がり、古都の調査と修復が本格化。現在では、二六平方キロメートルの広大な地区に遺跡
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乗り換えにくさの追求?

2011.12.31

牛田駅−京成関屋駅・公道を歩いて乗り換え。同一ホーム(平面)での対面乗り換えが、旅客にとってもっとも楽で好ましいスタイルの乗り換えであるとするならば、その対極を成す、もっとも不便な乗り換えはというと、やはり一旦改札口を出て、鉄道用地外の公道などを歩き、乗り換え相手の駅に向かうといった、雨の日には傘が必需品となる段取りであろう。これには、鉄道事業者側がとくに乗り換え案内をしない(乗換駅と認めない)の
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清掃についての指摘

2011.12.31

私には重大な不満な点がある。それは清掃についての指摘である。提案には「浴槽水の換水間隔を短縮し、毎日換水型方式も検討する」とは記している。これが私は残念でならない。なぜ毎日湯を抜いて清掃すべき、といわないのか。だから塩素たっぷりの湯にならざるを得ないのではないのか。私はいま、利用者はこれを声を大にして求めるべきときが来たと思っている。全国の温泉のなかでも私が評価するところは、例外なく清掃が行き届い
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ベトナムツアーに行ってきました

2011.12.25

ベトナムツアーにいってきました。あまりの安さに一緒に行った、友人は大丈夫かなと言ってましたが、たっぷり楽しませてくれました。4日間、買い物やエステ三昧の予定でしたが、1日ぐらい、自然も見たいと思い、出発前に急に思い立ち申し込みしました。あまり期待していませんでしたが、ガイドさんの話もわかりやすく、南国のフルーツや食事もまあまあおいしかったです。ベトナム音楽の演奏や大蛇との撮影など、もりたくさんでし
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長崎への旅行に是非利用したい路線

2011.12.25

干潟の海水浄化作用がきわめて大きいことは間違いないらしい。車窓を眺めていると不快なこと、見たくないことにも遭遇するが、「現実に目をふさぐことは未来に目をふさぐことに等しい」という格言を思い出さねばならない。有明海を眺める路線といえば島原鉄道も見逃せない。諌早から島原外港行の気動車に乗ってしばらく、やはり例の諌早湾の締切堤防を南側から望む吾妻を過ぎたあたりから、間近に干潟の海を見ながら走る。島原半島
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トンネル内に造られた旧筒石駅

2011.12.25

駅弁を買ったような記憶があるのだが、そんな早朝に駅弁を売っていたのかどうかわからない。他の夜行列車、たとえば別の機会に新津駅から早朝に乗った羽越本線の秋田行鈍行の時と混同しているのかもしれないが。間もなく列車は遠くから近づいてくる連結器の連鎖音を聞いてガクンと発車する。周囲はいつの間にか薄明るくなっていた。宮内駅を出て、薄明りの中で長い信濃川橋梁を渡り、水田の中を快走していく。いつも乗っているモー
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原油価格の高騰はフェリーにとって死活問題

2011.12.24

フェリーにいま、史上最大の強敵が立ちはだかっている。原油価格の高騰、である。動力をオイルに依存している以上、原油価格の異常なまでの値上がりはフェリーにとって死活問題だ。日本のフェリー各社はオイル代の節約のために減速航行を実施し、運航時間をこれまでよりもやや長めに設定し、不本意ではあっただろうけれども運賃の値上げや燃油サーチャージ徴収に踏み切るなど、考えられるあらゆる手段を講じてきた。しかしそれも限
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日本一の急勾配が「常態」

2011.12.24

小田原〜箱根湯本間もJRの搬急勾配にほぼ等しい四〇パーミルが登場する急勾配線だが、箱根湯本から先は駅前の土産物店が建ち並ぶあたりから、いきなり八〇パーミルになる。この勾配は「瞬間最大勾配」ではなく全線の四七%を占める基本的な勾配で、特に大平台までは駅や信号所を除いてほとんどが八〇パーミルだ。最初から八〇パーミルの最急勾配でどんどん高度を上げながら、影蒼たる森の中のトンネルをいくつも抜ける車窓は、急
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大井川鉄道の車窓

2011.12.24

歯車を用いた方式として、外国ではアプト式の他にもハシゴ形の穴に歯車を噛ませるリッゲンバッハ(System Riggenbach)式、歯車が横を向いたロッハー式(System Locherしばしば「ロッヒャー式」と紹介されるが、初歩的な読み違い)などいくつかの方式が主に登山鉄道で用いられている。この先の注目ポイントはやはり尾盛〜閑蔵間にある日本一高い関の沢橋梁だろう。この橋は長さ一一四メートル、水面
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JR旅客鉄道各社各駅相互間を範囲

2011.12.18

現実的にも「カシオペア」「北斗星」はそこを通るのであって、乗車にはかかる連絡乗車券が必要となるわけであるけれど、このIGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道も近辺のJR線に対する連絡運輪区間はかなり限定的なのに対し、通過連絡運輸区間となれば範囲はやはり遠大で、いわて銀河鉄道線の盛岡〜好摩間、いわて銀河鉄道線・青い森鉄道線の盛岡〜(目時)〜八戸間、朧岡〜(目時)〜青森間、好摩〜(目時)〜八戸間、好摩〜(目時
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ダブリンの寒さには、そんな潔さがない

2011.12.18

寒い。骨身に応える寒さとはこのことか。厚手のシャツにセーター、そしてコートを着込んでいる。マフラーに手袋もはめている。日本を出発したときの冬仕度なのだが、ダブリンの街なかを10分も歩いていると辛くなってくる。街の中央を流れているリフィー川の川岸が凍っているわけではないから、気温は氷点下にはなっていないはずだ。それなのに、じっとしていることができない。低い空をカモメが舞い、その切ない鳴き声が、ヒスト
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安い運賃で、ひとつ上のサービスを提供する

2011.12.18

通路から眺める空は晴れ渡っていた。青空を見だのは、何日ぶりかと思った。LCCに乗り、降り立った街を思い返してみる。ダブリンの空は重い雲に覆われていた。アテネもアレキサンドリアも、朝方は晴れたのだが、すぐに薄い雲が広がってしまった。気持ちがいいほど晴れていたのは、砂漠のなかにあるシャルジャ以来だった。気分が少し軽くなり、ターミナルの外に出てみた。寒かったが、明るい陽差しがうれしかった。湿度も少ないの
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現在進行中の開発プロジェクト

2011.12.17

「マンダリンオリエンタルホテルグループ」では、世界9ヶ所で開発プロジェクトを進めており、(2006年9月開業のプラハを匹頭に、リビエラ・マヤ・メキシコ(2007年開業予定)、バルセロナ(2007年開業予定)、ボストン(2008年開業予定)、マカオ(2009年開業予定)など、次々と新しいホテル、リゾートが誕生する予定である。ひとつ残念なことは、名ホテルの誉れも高かった「カハラマンダリンオリエンタルハ
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日本旅館にひとりで泊まる際のコツ

2011.12.17

日本旅館にひとりで泊まるにはどうすればいいのか。それにはちょっとしたコツが要る。第一のポイント、それは繁忙期を避けることだ。ゴールデンウイーク、年末年始、旅館の稼ぎ時ともいえるこれらの時期に効率の悪いひとり客を受け入れる宿など皆無と心得る。土曜日など、休前日も避けた方が無難だろう。平日が狙い目。平日まで満室が続くような人気旅館は別として、多くは平日には空き部屋がある。小さな部屋でいいので、といえば
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テレビ関係者をどうにか演じきった

2011.12.17

テレビに関わりだして、既に二年が経ち、そこそこ業界の内部事情も分かりかけてきたので、なんとか化けられそうな気がした。「観光ですか?お仕事ですか?」席に戻って注文を済ませると、若主人が尋ねて来た。予約をした時に、ホテルからの道筋を尋ねたので、旅行者であることは分かっていたのだろう。「ま、仕事といえば仕事なんですけど……」と、いかにもいわくあり気に言葉を返した。「マスコミ関係の方でしょう」隣の客が、に
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絆がさらに深まる家族旅行

2011.12.11

日ごろの生活では当たり前のことが、旅行にでたら新鮮に感じます。朝からずうっと一緒で、家族旅行では本当に絆が深まります。キャンプでの失敗した料理も、笑い話となります。きれいな景色を見たことも大切な思い出となります。こういう一緒にした体験が絆を深めていきます。月並みな言い方ですが、お金では買えない貴重なものです。我が家も、いっしょに夏の海で泳いだり、貝を拾ったりしたこと、いとこ達も入ってバーベキューを
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社員旅行はやっぱり海外旅行

2011.12.11

私が初めて海外旅行に行ったのは、社員旅行のハワイでした。今から15年くらい前のことですが、そのころでも珍しいくらいでした。最近では社員旅行自体が珍しく、無くなっている会社が多いですよね。それが悲しく感じます。面倒だと感じる人もいるかもしれませんが、自分で行くよりはるかに安く済むし大勢で旅行するのも悪くないですよ。うちの会社は、行きと帰りの飛行機と最終日に宴会があるだけで、それ以外は基本的に自由行動
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海外旅行先のパリで詐欺に遭遇しました

2011.12.11

数年前の海外旅行の話です。初めてのパリ!気分はワクワクドキドキ。本当に嬉しくて、パリの街並みや、セーヌ河に見とれてかなりふわふわした状態でパリの街を散策していました。そんな時に、トントンと肩を叩かれ、フランス人からフランス語で「指輪を落としましたよ」と言われました。私の指輪ではなかったので、「(ノー)違います」と言って、その場を立ち去りましたが、その10分後にまた違う人から「指輪を落としましたよ」
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逆転夫婦との出会い

2011.12.11

とにかくこれでコンパートメントのメンバーはそろった。時刻はちょうど11時51分。『シルクロード特快』は始発駅上海のプラットホームを定刻に離れた。ここから4077キロの彼方にあるシルクロードのオアシス。ウルムチをめざして。上海を発車してものの15分も経たないうちに、列車は市街地を脱し、緑豊かな田園のなかに躍り出た。華中の肥沃なる田園地帯である。青々とした水田、麦畑、茶畑、そして水牛の姿……あくまでも
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タージホテルリゾート&パレス

2011.12.10

インドの彩色美が施された、絢爛豪華な宮殿に泊まる贅沢。わがままな旅人の願いをかなえるエキゾチックなパレスホテルやリゾートを所有するのが「ターンホテルリゾート&パレス」。1903年創設、100年以上の歴史を持つインドを代表するホテルブランドだ。所有するのはインド最大のTATA財閥で、IT、自動車、電力、繊維など約80社あるTATAグループの中のホテル企業として位置付けられている。現在、インド国内40
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海外旅行の経費が認められるようになった

2011.12.10

たまたま京都の小さな企業が社員を海外に慰安旅行に連れて行き、その費用を会社の経費に計上したところ、税務署の調査で否認された。国内なら認めて海外は否認するのではいかにも理屈に合わない。不服に思ったその会社が京都の地方裁判所に訴えたら、勝訴をした。これがきっかけになって、従業員の半数以上が参加し、二泊までの海外旅行なら全額経費として認めるという国税庁長官の通達が出されるようになった。この通達をセールス
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昭和天皇と国鉄

2011.12.10

国鉄・靖国・摂政。昭和天皇の最晩年一九八八(昭和六十三)年一月、恒例の宮中行事である歌会始が催された。お題は「車」であった。八七年九月に腸の手術を受けた昭和天皇は欠席したが、そこでは天皇の次のような和歌が発表された。国鉄の車にのりておほちちの明治のみ世をおもひみにけりこの和歌は、「昨年三月に須崎御用邸から帰京される際、JRに変わる直前の『最後の国鉄』にお乗りになった時のことを詠まれた」(『朝日新聞
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国内旅行でおすすめの町

2011.12.04

今までいろんな場所に国内旅行に行きましたが、一番印象深かったのが、山口の萩というところです。リゾート地でもないし、楽しいアミューズメントパークがあるわけでもないので、若い人にはあまり人気のない町なのかもしれませんが、情緒があってとてもいいところです。萩焼といって焼き物でも有名で、そこで購入した大皿は、今でもお気に入りです。駅前ではボランティアのお年寄りの方が町案内をして下さって、とても助かりました
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おすすめの国内旅行・広島県編

2011.12.04

皆さん、広島県へ旅行に行った事はありますか?学生時代の修学旅行で行った事のある人は多いと思います。修学旅行で一般的なコースは世界遺産に認定された原爆ドームを見た後に、平和資料館を見学というコースが多いでしょう。広島県の魅力は他にもあります。世界遺産に認定された神秘の島・宮島は世界各国から観光客が訪れ、有名な旅行ガイドブックでも好評価を得ています。リニューアルされたばかりの水族館はお子様連れでも楽し
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エコがウリの鉄道車両

2011.12.04

野辺山からの帰りもハイブリッド車に乗車した。こうした話題の列車の常で、帰りのほうが若干空いている。今度は、大きな円筒状のトイレの近くに座った。トイレが大きいのは車椅子利用を考慮したものだ。その円筒状の壁の近くには、モニター画面が取り付けてある。名付けて「エネルギーモニター」。今、車両の動力源は、バごアリーから供給されているのか、エンジン十発電機から供給されているのか、エネルギー供給の流れが一目で分
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高いホテルをキープ

2011.12.04

私は主島タラワにちゃんと高いホテルをキープしていて、荷物をそこに置いて日帰りでもうひとつの島を訪れた。そして、なんと帰りの船に乗り遅れた。一日に何便もあるフェリーの時間を確認しておいたのに、最終便がこの日は特別にドック入りしたのだった。この日は、日本の政府援助の活動をしている宿舎に泊めてもらった。だって、そこの人がまだ船があるって言うから、ゆっくりしていたのだから。お礼に私は、男たち10人のために
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夜行列車のイメージを変えたサンライズーエクスプレス

2011.12.03

いつ廃止になってもおかしくない老朽化した九州ブルートレインに比べると、同じ東海道筋を下る夜行列車でも、電車寝台のサンライズーエクスプレスは、二〇世紀末にできた比較的新しい車両なので、気持ちよく過ごせる。インテリアも、住宅メーカーか参画したとかで、従来の寝台車に比べても目新しさで一杯だ。茶系を主体とした色使いも落ち着いた感じで、個室を主体とした編成も今のニーズに合っている。ソロよりもワンランク上のB
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予定時刻より5分早く出発した

2011.12.03

チェンマイには2日ほど滞在した。バンコクへ戻るのもタイ・エアアジアだった。早めにチェックインをし、待合室でバンコクから飛んでくる飛行機を待った。到着したのは、チェンマイ出発の30分前だった。機材はバンコクからチェンマイまで乗ったものと同じエアバス320だった。「出発が少し遅れる?」そんなことはなかった。スタッフが搭乗日に現れる前から、人だかりができていたのだ。当時のタイ・エアアジアでは席の指定がな
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午前中に通ってきた千歳線の高架橋が右へ

2011.12.03

分かれ、札幌郊外の謳洒な町並みの中を、快晴の空の下、適度なスピードで進んでいく。轍のリズムが眠気を誘う。肌色系、青色系、緑色系など民家の外壁はそれぞれ色合いが異なり、異国の家並みを見るようでもある。建て売りと思われる形の揃った住宅群も、隣り合う家とでは色が同じにならないよう注意が払われている。どの家も窓は二重で、煙突を備えた建物も多い。屋上が平らな家は、必ず外側に梯子を備えている。冬季の雪下ろしの
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